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くれない蒸気

ノーリスク、ノーリターンすなわちノーレート!

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追記

引き続き溜まっていた文章を整理していたら出てきた


どうせだからのっけておきます




ちなみに




卒論のフォルダに入ってた・・・・


紅茶のある生活?終章?


 夫人のサロンではおいしいアッサムティーをご馳走になった。うんと濃くいれたものにたっぷりミルクを加えると、なんともまろやかでとても心地がいい。少々品がないけれど味はなかなかでしょう、と笑う夫人はお年を召した落ち着いた雰囲気の淑女で丁寧なもてなしをしてくれた。
 と思ったがやはりこの人は本当の紅茶というものを分かっていない。
 私はすぐさま夫人からポットを奪うと叫んだ。
 貴様らに究極の紅茶というものを飲ませてやるっ!
 あっけにとられる友人や他の客を尻目に私は紅茶をいれた。そうこの瞬間はまさしく神のおりたつ神聖な空間だ。誰も私を邪魔してはいけないし、誰も私に干渉できない。
 お湯を沸かしポットを温め、茶葉を計る。日頃金持ち共が自分の裕福さを見せしめるためにいれている紅茶とは違う。これは儀式だ。私は祭司で今この場に神秘の飲み物「ティー」を作るために遣わされた天使なのだ。
 私は一心不乱に紅茶をいれた。ヤカンを天高く掲げ、頂上から叩きつけるようにポットに注ぐ。立ち上る湯気が芳しい香りを発し私を至高の空間へと誘ってくれる。
 そして待つ。この「待つ」という時間こそ我々に許された唯一の安息のときなのだ。紅茶がカップに注がれ目の前に置かれる。それは―――戦いの合図だ。
 これを避けることは何人たりとも許されない。目の前に出された灼熱の命をその一滴まで飲み干さねば生きては帰れないからだ。
 さぁカップを持て!口をつけろ!唇を、舌を、喉をその地獄の業火で焼かれようとも飲みつくせっ!
 すべては紅茶神の思し召し。愚民の貴様らは神が前にひれ伏し、その紅茶という慈悲にむせび泣いてしゃぶりつくのだ。



ちょっと疲れてたんだと思う・・・・三徹くらいしてたし


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2007.04.04[Wed] Post 05:30  CO:0  TB:0  未分類  Top▲

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